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お知らせ)投稿を整理しました。

このたび、投稿を整理しました。 恋愛系コラムは外部ブログへ移しました。そちらで順次、更新していきます。      

「ソニーの魂」第2回をアップしました

「ソニーの魂」第2回は、デザイン会社アローグラフの坂本学社長です。 坂本さんは、ソニー時代に商品パッケージなどのデザインからブランディングまでを担当。入社3年目でプレステのロゴデザインを、10年目にはソニー銀行の立ち上げ …

プレステのロゴデザインのラフ(提供アローグラフ)

カルビー松本晃会長の至言その3 「成功する経営」

 女性を管理職に登用し、業績を伸ばしているカルビー。それが実現できた背景には、経営者である松本晃会長自身の覚悟と関与がある。 松本会長は自身の経営哲学について、三角形(右写真参照)を示しながら語った。 「うまくいく経営に …

経営の3要素

カルビー松本晃会長の至言その2 「会社は、社員の時間や幸せを奪うな」

カルビーの松本晃会長は、会社よりも個人が大事だと明言する。個人が生き生きと魅力的であれば会社の業績も上がるはず、という思想に基づく。あくまで成果を上げるための方策だという。 だからこそか、単なる提言ではなく、本気の覚悟を …

ノーミーティング・ノーメモ

カルビー松本晃会長の至言その1 「”した方がいい”仕事はするな」

 女性活用で知られるカルビーで、ダイバーシティ―を推進してきた松本晃会長兼CEO。仕事についてこう断言した。 「仕事には三つある。 ①やらなくてはいけない仕事。 ②やった方が良い仕事。 ③やらなくても良い仕事」 その上で …

仕事を3つに仕訳

「カルビーの人事戦略」を新規アップしました

「投資したくなる会社」第2回に、カルビー松本晃会長兼CEOの記者会見の模様をアップしました。 カルビーは8年前に松本会長が就任後、ダイバーシティ―を推進してきました。トップマネジメントとして女性を登用、同時に業績も右肩上 …

カルビー会長会見

「一つずつやめる」という選択 後半生を貪欲に、人生の断捨離

 働き方改革で知られるヤフー。その挑戦をけん引する宮坂学社長は「毎年、何か一つずつ、やめている」という。「やめる」ことは、選ぶこと。断捨離で人生を味わい尽くす、貪欲な生き方ともいえる。  日本記者クラブでの3月の会見で語 …

横断歩道

「子を愛する母」を描く 映画「彼らが本気で編むときは、」評

母と子の物語 「父親不在・アンチ家父長制」のファンタジー世界で描かれるLGBT 映画「彼らが本気で編むときは、」評   映画「彼らが本気で編むときは、」は、「かもめ食堂」「めがね」等で癒し系と称された荻上直子監督の最新作 …

映画「彼らが本気で編むときは、」パンフレット

右に倣え、の恐ろしさ

春の甲子園が始まった。甲子園といえば、昨夏にスタンドで経験した異様な出来事を思い出す。 選手権大会8日目の8月14日、八戸学院光星(青森)対東邦(愛知)の9回裏でのこと。5対9で負けていた東邦の攻撃は打順よく1番から。先 …

甲子園、2016年夏の東邦対八戸光星

投資したくなる会社、新規記事アップしました。

  「投資したくなる会社」に、「私が選んだ、私だけの一着」を実現させた繊維業の「セーレン」(本社・福井市)の記事をアップしました。 繊維業界には珍しい、糸から販売までの一貫生産と、プリントや縫製のIT化によって …

セーレンのオンデマンド婦人服
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