「働く意味」ない昭和、考える平成 ドラマに見る世相(下)ひよっこvsカホコ
2017年8月18日 つれづれ日々我書故我有ドラマ・演劇評働き方
昭和42年の東京に自分の居場所を見つけ、仲間と働くことがうれしいと自覚する「ひよっこ」のみね子。50年前当時の、市井の人々の働き方を体現している。対照的に、「過保護のカホコ」は平成の現代に生きる大学4年生、21歳のカホ …
2017年8月18日 つれづれ日々我書故我有ドラマ・演劇評働き方
昭和42年の東京に自分の居場所を見つけ、仲間と働くことがうれしいと自覚する「ひよっこ」のみね子。50年前当時の、市井の人々の働き方を体現している。対照的に、「過保護のカホコ」は平成の現代に生きる大学4年生、21歳のカホ …